足立区議会 2019-10-02 令和 元年決算特別委員会−10月02日-01号
決算説明書の50ページ、51ページ、5、連続立体交差事業費について、改めて伺いたいと思います。 予算現額に対して収入率が32.61%と、大きく下回っております。この要因としては、3月補正で増額した交付金に対する収入率であり、そのときの説明では国から次年度予算を早めて交付されているため増額したとの説明がありましたけれども、この点についてはいかがですか。
決算説明書の50ページ、51ページ、5、連続立体交差事業費について、改めて伺いたいと思います。 予算現額に対して収入率が32.61%と、大きく下回っております。この要因としては、3月補正で増額した交付金に対する収入率であり、そのときの説明では国から次年度予算を早めて交付されているため増額したとの説明がありましたけれども、この点についてはいかがですか。
3目1節、説明欄1、目黒線連続立体交差事業費(借換債)及び4目1節、説明欄1、目黒中央中学校建設費(借換債)は、平成19年度に起債いたしました満期一括償還方式による特別区債の償還に充当するためのものでございます。 以上で、一般会計歳入予算の補足説明を終わります。 ○そうだ委員長 議事の都合により暫時休憩いたします。なお、再開は午後3時25分とします。
2目1節、説明欄1、目黒線連続立体交差事業費(借換債)は、新たな計上で、平成18年度に起債いたしました満期一括償還方式による特別区債の償還に充当するためのものでございます。 以上で、一般会計歳入予算の補足説明を終わります。 ○飯田委員長 歳入全般の補足説明が終わりました。 歳入各款の質疑を受けます。
こちらの都市側負担額というのは、まさに連続立体交差事業費になりますので、基本は国と区という形になります。 小田急電鉄側の負担額につきましては、基本は複々線化事業の費用になっておりまして、プラス地下化といいますか、連続立体交差事業による電鉄会社側のメリットがあるという想定の負担額を出してもらっているということでございます。
20款特別区債、1項1目、1節、説明欄1、目黒線連続立体交差事業費(借換債)は、満期一括償還方式による特別区債の一括償還に充当するためのものでございます。 2目1節、説明欄1、統合新校整備費は新たな計上でございまして、改修工事費に充当するため計上するものでございます。2節、説明欄1、げっこうはらこども園(仮称)整備費も新たな計上で、改修工事費を充当するための計上でございます。
この事業につきましては、京浜急行連続立体交差事業費負担、それから、先ほど申しました蒲田駅総合改善事業費補助というものがございます。 続きまして11ページ、「関連駅周辺地区のまちづくり」について説明をいたします。 まず、「京急沿線のまちづくり事業について」でございます。
◆けしば誠一 委員 私も、それから住民の皆さんも知りたいのは、連続立体交差事業費の内訳なんですよ。小田急線の場合でも、最初は開示されず、裁判の中でようやく、小田急線の用地買収費が1,450億円、工事費が950億円。結局、総事業費といっても買収費がはるかに大きかったということが後でわかるわけ。
次に、連続立体交差事業費について、当初予算に計上した理由は何かということでございますが、昨年5月のエアポート快特の京急蒲田駅通過から、これまであらゆる機会をとらえて京浜急行電鉄に対しまして京急蒲田駅停車を強く要望してきました。
これは連続立体交差事業の中で整備されるもので、事業主体は東京都になりまして、費用も連続立体交差事業費に含まれます。 次に、つけかえ側道ですが、連続立体交差事業の実施において現在の道路機能が阻害された場合に、機能回復の目的で設置される幅員4メートル以上の道路でございます。これも連続立体交差事業の中で整備され、東京都が事業主体であり、費用も連立事業費に含まれます。
20款特別区債、1項特別区債、1目都市整備債、1節連続立体交差事業費は3,300万円の減。事業費の確定により減となったものでございます。 以上の結果、収入済額の計は1,047億9,604万4,326円で、予算現額との比較で4,926万4,674円の減となったものでございます。 以上で、一般会計歳入決算の補足説明を終わります。 ○いその委員長 議事の都合により暫時休憩いたします。
増の主なものは連続立体交差事業費で11億円、中学校施設建設費4億9,000万円、総合体育館建設費で6億5,000万円の増などによるものでございます。 以上、平成21年度の歳入合計は、2,104億9,377万4,000円で、平成20年度予算に比べて82億8,943万4,000円、3.8%の減となっております。 失礼いたしました。
82ページにまいりまして、20款特別区債、1項1目1節、説明欄1、目黒線連続立体交差事業費は、対象事業費の実績見込みの減に伴い減額するものでございます。 以上が歳入各款の補足説明でございます。 続きまして、歳出の説明に入らさせていただきます。84ページをお開きいただきたいと思います。説明は、レベルアップ、新規、臨時経費の補正内容を中心に説明させていただきます。
20款特別区債、1項1目1節、説明欄1、目黒線連続立体交差事業費は、対象事業費の減により前年度に比べ2億3,000万円余の減。2節、説明欄1、東山公園拡張整備費は新たな計上でございまして、拡張用地の取得に充当するものでございます。 以上で一般会計歳入予算の補足説明を終わります。 ○二ノ宮委員長 歳入全般の説明が終わりました。
連続立体交差事業費が3億6,900万円余増加をして、街路事業費が13億9,400万円余減額、こういう形になりますが、これは、工事費の負担金が増になりましたけれども、実は用地が大変難しい局面に来ているということもありまして、なかなか用地費が達成できなかった。その分の用地買収費の減と工事費の増ということで、トータル10億円余の補正ということになります。 その次に受託事業費でございます。
そのほか、施設使用料に関する区の考え方、導入して四年が経過した包括外部監査制度の評価、他自治体の公金に関する事件を教訓にした退職手当制度の見直し、多重債務者対策の強化、パブリックコメントの実施方法の改善、連続立体交差事業費の負担割合、職員の健康管理対策など、幅広い質疑や要望がなされました。 次に、区民生活領域について申し上げます。
下北沢の連続立体交差事業費の六百六十五億円に対して、小田急電鉄の支出はくしくも五十億円、たった五十億円であります。残りの六百十五億円、実に九二・五%は税金から支出されているのであります。そうである以上、公共事業で新たに創出される空間について、そのすべてを緑空間、言いかえれば防災空間として利用するために、区長は今こそ行動すべきなのであります。
二目一節、説明欄1、目黒線連続立体交差事業費は対象事業費の減などにより、前年に比べ一億一千七百万円の減でございます。 三目、説明欄1、碑小学校改築費は改築経費への充当、2、目黒中央中学校建設は中学校建設費に充当するための起債でございます。 以上で歳入予算の補足説明を終わります。 ○石山委員長 御苦労さまでした。 それでは歳入全般の補足説明が終わりました。
二十款特別区債、一項二目都市整備債、一節道路橋りょう整備費は六百万円の減、二節連続立体交差事業費は一億四百万円の減、三節公園整備費は二億一千五百万円の減で、いずれも都市計画交付金の交付額が増になったことに伴い、起債額が減となったことによるものでございます。 百二十八ページにまいります。
これは、都税徴収取扱費が増となりましたが、公園都市計画交付金、国勢調査費、連続立体交差事業費などが減となったことによるものでございます。 次に、繰入金、二十八億七千万円余の減、八二・五%の減でございますが、これは財源対策としての減債基金の繰入額二十二億二千八百万円が減となったこと、施設整備基金の繰入額を七億円減額したことなどによるものでございます。
二節連続立体交差事業費、一億七千万円の減。本節につきましても、都市計画交付金の交付額が増になったことに伴い起債額が減となったことによるものでございます。